2018年06月27日
慰霊の日
はいた~い
わらびなーまあさのキッチン工房の壁の塗装が終了しました。
この後、火災保険の申請をします。
オーブンの上に大きなフードと換気扇が付く予定です。
こんなプレゼント用の洒落た黒パンも焼けますが
このままではまだ営業は出来ません。
専らボランティアです。
ご注文、ラジオCMのスポンサーのお話、HP作成の営業などのお話は、どれもまだお断りです。
クリスマスまでには態勢を整えねば。
でもこの試運転の期間が実に佳いのです。
下の写真は土曜の夕方、沖縄市の公園で給食サービスをした後の中央教会庭でのひと時です。
パンを焼くのを仕事にしていたらこの時間はありません。
先日母が召されました
92年間良く生き抜きました。
何もかも放り出して、通い詰める事は出来ませんでしたので、眠りについた時そばにいてあげることは出来ませんでしたが、
棺に収まった母の顔が「ちっとも来んで、先に寝とくよ」と言っているかのようでした。
感謝です。
まとまった休暇もいただき、慰霊の日には辺野古にも行って来れました。
認知症が進んでいく最中、5年ぐらい前の斑ボケの母は「沖縄に居るでなかなか来れん。」という私に「そんな危ないところに居って大丈夫かん」と言いました。
母と再会する時には沖縄が平和であってほしいと願います。
わらびなーまあさのキッチン工房の壁の塗装が終了しました。
この後、火災保険の申請をします。
オーブンの上に大きなフードと換気扇が付く予定です。
こんなプレゼント用の洒落た黒パンも焼けますが
このままではまだ営業は出来ません。
専らボランティアです。
ご注文、ラジオCMのスポンサーのお話、HP作成の営業などのお話は、どれもまだお断りです。
クリスマスまでには態勢を整えねば。
でもこの試運転の期間が実に佳いのです。
下の写真は土曜の夕方、沖縄市の公園で給食サービスをした後の中央教会庭でのひと時です。
パンを焼くのを仕事にしていたらこの時間はありません。
先日母が召されました
92年間良く生き抜きました。
何もかも放り出して、通い詰める事は出来ませんでしたので、眠りについた時そばにいてあげることは出来ませんでしたが、
棺に収まった母の顔が「ちっとも来んで、先に寝とくよ」と言っているかのようでした。
感謝です。
まとまった休暇もいただき、慰霊の日には辺野古にも行って来れました。
認知症が進んでいく最中、5年ぐらい前の斑ボケの母は「沖縄に居るでなかなか来れん。」という私に「そんな危ないところに居って大丈夫かん」と言いました。
母と再会する時には沖縄が平和であってほしいと願います。
Posted by マンナ at 00:40│Comments(0)
│メモリアル